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- 2024.03.15
- 溶岩とマイクロミネラルについて-8
地球の表面は「地殻」その下に「プレート」その下に「マントル」「外核」そして地球の中心部が「内核」です。
地殻は約30kmの厚さがあります。
プレートは役100kmの厚さがあります。
その下にマントルなどがあります。
私が以前より考えているのは地球誕生の時に火の玉であった地球が自転していた時に軽い金属が地球表面に
重い金属がその下になったのではないかと思います。
当然きれいに軽い金属と重い金属が分かれていたのではなくて混ぜこぜになっていたのでしょう。
その後地球に海が誕生してその後生命が誕生するのですけどその混ぜこぜになった金属から
ミネラルをうまく利用して今日に至ったのだと思います。
地質学も生物学も詳しくないので金属や地球誕生についての話は終わります。
さてこれらの私の考えが「ミネラルプラス」「マイクロミネラル」の開発に繋がりました。
ミネラルプラスについては過去にも数多く説明してきましたので割愛させていただきます。
地殻上に少ない重金属を排出している大西洋の海底火山のために大西洋の魚は
大きくなっています。
やはり地表表面に少ない重金属を製品化出来れば錦鯉は大きくなるのでは?
溶岩石のミネラルは同一ではありません。
様々な岩石を高熱で溶かしこんで地上に出てきました。
様々なミネラルが含まれています。
「マイクロミネラル」について海洋深層水でまた説明いたします。