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- 2023.08.18
- マグマとマイクロミネラル-3
ミネラルは自然界には１００種類以上存在しています。
中でも人間の体の体内で様々な働きをする栄養素の代表を必須ミネラルと呼んでいます。
それはカルシウム(Ca)、リン(P)、カリウム(K)、硫黄(S)、塩素(Cl)、ナトリウム(Na)、マグネシウム(Mg)、鉄(Fe)、
亜鉛(Zn)、銅(Cu)、マンガン(Mn)、クロム(Cr)、ヨウ素(I)、セレン(Se)、モリブデン(Mo)、コバルト(Co)です。
これだけでは人間の生命活動がおろそかになるので他の微量ミネラルも必要です。
その他微量ミネラルを追加配合したのが「ミネラルプラス」です。
ミネラルプラスには約40種類のミネラルが配合されています。
あくまでも私の仮定の話ですけど・・・。
地球が恐竜に支配されていた時期に我々の人間の祖先はネズミのような動物であったと言われています。
火山活動も活動期であったとする文献もあります。
活動期が何年続いていたのかしれませんが相当な量の重金属が地上に出ていたと私は想像しました。
もしかしたら当時の生き物はこの重金属をうまく利用していたのではないかと・・・。
その時代の生き物のDNA遺伝子が現在の錦鯉の細胞が反応して何か効果があるのではと
他人が聞いたらびっくりして馬鹿にするような考えを当時頭の中で考えていました。
これが2020年6月に実験開始した「マイクロミネラル」開発の引き金になりました。
